定額投資法(ていがくとうしほう)とは?

ある銘柄に対して、常に当初の投資総額を保つ投資方法のこと。買い値から株価が上昇したときには儲けの分を売り、株価が下落した場合には当初の投資総額と同じになるまで買い増しを行います。

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